川辺の家 

■竣工写真

土地探しから始まった「川辺の家」2002.03にいよいよ竣工しました。桜の花の咲くころにおひっこし。1年点検が楽しみです。一部の竣工写 真をご紹介します。

北側の外観
たてぬしさんの希望で敷地にもともとあった松ノ木を残しました。 新しい建物ともしっくりくる、どっしりとした門構えを演出してくれています。格子のむこうに山がすけて見える、やさしく閉じられたこの家の正面 の姿です。

アプローチと中庭
松格子の門扉を 開けて、ピロティをくぐると「川の土手」の延長のような中庭。枕木のアプローチが奥の玄関へと導きます。この中庭は同居人の愛犬の遊び場。スリットの雨戸がしまった状態。

中庭から川をみる
格子が道路と中庭をやわらかく閉じて、すべての部屋がこの中庭に明るく開いています。愛犬のようすがどのへやにいても、うかがえる連続感。 落葉樹のヤマボウシは夏の強い日ざしを遮断し、 冬のひかりを部屋の中に取り入れます。

室内
どっしりした柱を利用した本棚が壁一面に据え付けられています。一万冊の蔵書がここに収納されます。キッチンは杉のJパネルと御影石を使用した手作りキッチン。けむりを手元で吸い込む強力換気扇はすぐれものです。
ダイニングとリビングのあいだの35cmの段差には、床下の空気を取り入れる換気口をつけています。手作りのダイニングテーブルとちゃぶ台は、この段差によってくっつけると、大勢でお食事可能の大テーブルとなります。





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