富山歯科クリニック

3階建ての建物の1階診療所を、お父さん先生と娘さん先生ご夫妻がともに患者さんを診る新しい「富山歯科クリニック」に模様替しました.
リニューアル部分の外装は漆喰塗り.
庇は既存の鉄骨躯体を利用してやはり漆喰塗り.










3階建ての建物の1階診療所を、お父さん先生と娘さん先生ご夫妻がともに患者さんを診る新しい「富山歯科クリニック」に模様替しました.
リニューアル部分の外装は漆喰塗り.
庇は既存の鉄骨躯体を利用してやはり漆喰塗り.










佐世保市日宇町に佐世保中央病院に努めていた樋口先生が、新しい『樋口眼科』を開きました。
国道35号線を日宇郵便局から入ったポケットのような場所に、市役所日宇支所と日宇消防署とならんで、クリニックはあります。
かつて歯科診療所だった建物を改装して、手術室のある爽やかなクリニックができました。

中川たくまさんのブログでも紹介されています。
こちらは内覧会の日に待合室を、ノマドデザイン、青い月、ワークスのメンバーが占拠している図。

待合室から検査室への途中に、スタッフや患者さんの手洗いスペースがあります。
この右側が視力検査室。
鏡のある壁の向こうが医師がいる診察室。
左が準備室を通って手術室につながります。

これは視力検査室。
ノマドデザイン蔵谷さんのキャビネット。
眼科医院は多くの検査機器がならびます。
明室での検査と暗室での検査。
検査機器の配置の自由度を上げるために、検査室は暗幕カーテンで仕切っています。
診察室と検査室の間は木製の格子で仕切り、やはり暗幕カーテンが設えられています。
医師が1日のほとんどを過ごす診察机も蔵谷さんの手になるもの。
調光スイッチも机の中に仕込みました。

これは蔵谷さんが、開院のお祝いにプレゼントしたスツール。

玄関脇のメインサインにはLEDが仕込まれています。

トイレのサインです。

福岡県古賀市に建つ『小田歯科』.
1階が歯科診療所.2階がお母様の住宅です.

この敷地には、小田先生のお父様が建てた歯科医院と、両親の住宅がつながって建っていました.

旧歯科医院部分だけを残して、住宅部分を解体し、エレベーターを持つ新しい医院併用住宅をつくりました.旧歯科医院部分は工事中の仮診療所として診療を継続しました.
新築部分の工事が完了し、住宅と医院の引っ越しが終わってから、既存診療所は解体されて、駐車場スペースになりました.


クリニックの玄関です.
壁・天井をしっくい塗りとし、やわらかな気持ちのいいインテリアになりました。

待合室へ入る引戸の部分のサインです。

クリニックのトイレのサインです。
サインデザインは全て”青い月”中川たくまさん。
二階は住居部分となります。
中庭に向かって開口があき、プライバシーをまもりつつ明るい室内になっています。


福岡市早良区祖原に、やさしい歯科医院ができました。
大学で研鑽を積んでこられた口腔外科のしゅうへい先生と、こども好き、痛いのきらいな小児歯科のあやこ先生の歯科医院です。
既存の医院は住宅のようなあたたかみのある外観と内観でした。
そのあたたかさを踏襲しながら、少しだけ増築をして
お二人のための新しい医院を設計しました。
小児歯科エリアにはキッズスペース。
玄関にはママペース。
住宅街の中に、まちに開かれた小さなスペースをつくりたいと考えました。
ロゴマークは赤と黄色のてんとう虫。
施工総括 :藤匠住宅
電気工事 :伸倖電気商会
設備工事 :山下設備
造付家具 :三好木工
グラフィックデザイン:青い月
おもちゃデザイン :飛鳥工房
置き家具 :リッツウェル
サイン製作 :オフィスアナイ




サロンのコーナーには院長がセレクトしたブロンズ像
待合家具はリッツウェル

インプラントセンターには5つの個室診療室があります。
サロン寄りの「Recovery Room A 」は回復室の機能をもちます。

「Operation Room B 」はメイン手術室
医療機器全般を統括したのは富士歯科産業の津川さん

窓辺の「Treatment Room C 」「Treatment Room D 」はサブ手術室です。

窓辺の診療台の上にはLEDの点光源証明がゆるやかに明滅しています
照明計画は遠藤照明 葦原さん
写真撮影 ブリッツスタジオ 石井さん

コンセプトはズバリ!「clossing〜交差点〜」
先生やスタッフと患者さま、コミニケーションがとりやすく、
ひとびとの想いが重なり合い交差する診療所をめざして、空間づくりをしました。

「診療前、診療後のカウンセリングだけでなく、診療台から受付まで歩きながら
患者さんと話す時間も大切にしたい」
そんな想いを語る堤先生。
個室や動線分離のプラン含めて検討を重ねた結果、
スタッフや先生と患者さん、それぞれの動線があえて交差する「動線統一プラン」とし、
交差する場所を活性化させるため、そこに「サロン」を設ける計画としました。
ここでは、診療後の患者さんと先生やスタッフとのコミュニケーションやスタッフ間の
活発な情報交換を目的として、この診療所の憩いの場になるようにと、考えています。

そして、インテリアイメージは、リラックス。
外の喧噪から中にはいると、一転して静かで緑につつまれた穏やかな時間が流れはじめます。
歯の健康だけでなく、気持ちもリフレッシュし、
ここに来る患者さんが心から健康になっていただけるように、落ち着きのある空間をつくっています。


"女性であることを最大限に生かした病院を目指し、
「 優しい・丁寧・繊細」をコンセプトとし、
女性や、歯医者の苦手な人が、少しでも安心して
治療をうけられる空間を提供していきたい"
と語られる優先生の歯科医院。
やわらかな曲線で、患者さんを受け入れる受付
白と濃茶のコントラストによりつくられた診療スペース
オフィス街のオアシスのようなやさしい診療所になりますように。



