施主施工
「みかんの家」は2階リビング。1階は土間コン仕上げで、引渡し後に建て主が時間をかけて内装を仕上てゆくプログラムでした。
「ことことの家」は塗装工事を建て主さんが、工務店の指導で行いました。
「かえるの家」は庭のビオトープが、ご主人の世話で日々進化しています。
「colecco house」は電話会社に勤めるご主人が弱電工事と塗装工事を行いました。
まもなくオープンハウスでお目見えする「けものみち」は、スポーツマンのご夫妻が、やはり塗装工事に精を出しています。その様子はこちら。
同じく「つーとんの家」は塗装だけではなく、左官工事(シックイ塗)もご主人が請け負っています。
「けものみち」も「つーとんの家」も、オープンハウスがとても楽しみです。
WORKSの家づくりの自慢は、建て主ができた家を好きになってくれること。
自分で施工した家になれば、なおさらです。
施主施工は、VEの結果ではなく、手間隙をかけて自分の家を好きになること。
そこでの家族の暮らしを大好きになることだと思います。